昨年秋からちらほら新聞に載り始めていたようだが

きのうの日経記事を読んだ。

道徳の授業が教科になる事が検討されている件。

※産経の社説記事※

道徳の教科化「問われるのは指導力」と産読

朝毎東は「価値観の押しつけ」

例の大津小のいじめによる自殺が端緒のようだ。

早くても平成30年度からだから、まだ少し先の様子。

基本的には結構なんじゃないかと思います。

これやるなら同時に専任教諭も置いたほうがいいと思うね。

何をやるかより、誰がやるのかが大事な気がする。

今の小学校ってスクールカウンセラーってのが置かれて

るんじゃなかったっけ。

確か、院卒で臨床心理士か医師免許持ってるのが条件。

これ置くより、費用対効果あると思うよ。

道徳の授業の方が。

今も昔も教師もいろいろだから、

同じ話しても刺さる先生も居れば、伝わらない先生も

いるので専任化がいいんじゃないのかな。

もしくは講習や一定の条件をパスした教師は授業を

行えるようにする。など、算数や理科と同じにしたら

いけないと思うんだよね。

文科省は武田鉄矢あたりに特命講師にして

この事案の普及と促進に当たらせたらいいんじゃない。

いい授業するよ、きっと。


こういうの見ると新渡戸稲造の武士道を思いだす。

現代日本人に掛けているのは

心に絶対外せない価値基準がない(あいまい)こと

だと思う。

以前は家族や地域、宗教がなんかがそれを教えてくれて

大人になっていく、もしくは成長していくんだけど

それがどこか欠落している部分があるので

問題に直面した時、全部飛び越えて

【死】や【殺害】を選んでしまうってこともあるのか?ないのか?

そこに至る詳細な心のプロセスはわからないけど

今や親も先生も

この価値基準(ルール)はあいまいでしょ。

道徳の教科化は、昇格うんぬんより

どう指導していくのかが、問われる部分だと感じるね。